1950年代から60年代にかけては高度成長期と言われ、その時代と共に一般に広まった食文化の一つに焼肉があります。
家庭用の電気プレートや焼き肉のタレが発売されて、さらに普及に拍車がかかりましたが、一番の悩みの種は臭いと煙だったのではないでしょうか。
それは、焼肉店においても同様でしたが、無煙ロースターの登場で事情が一転しました。
名古屋に本社を置くシンポ株式会社による煙を吸い込む製品の商品化が実現したのです。
東京葛飾区本社の東産業では、このシンポ社製の製品を豊富に取り揃えて販売、納入しています。
外国製の製品は価格が安く手に入れやすいですが、安全面では100パーセントと言うわけにはいきません。
東産業では、安全性が高い製品を使用して、安全を重視した設備工事を行っていますので、お客様のことを考えた店舗を一緒に作ってはいかがでしょうか。